目次
  1. ソロモンの宝物と街の案内
  2. 登場人物

バルバトスのキャラクターストーリーは全1話である。隠された宝物を見つける力を持つバルバトスがソロモンの宝物を見つけたことをきっかけに、主人公とリトリーに街を案内してもらう話である。

ソロモンの宝物と街の案内

バルバトスは、ソロモンの部屋で宝探しをしたことで叱られ、部屋から追い出される。バルバトスによれば、隠された宝物を見つけるのは自分の得意なことの一つである。その力がソロモンの持ち物に反応し、バルバトスはそれをバエルに見せようとして持ち出しかけていた。ソロモンは宝物の中身を誰にも話さないよう約束させ、バルバトスも承知する。そのあとバルバトスは、居合わせた主人公に街の案内を頼む。

街を歩きながら、バルバトスは主人公を思っていた通りの優しい人だと言う。ソロモンが宝物を見せながら、クルセイダーズの隊長は優しくて強い人だと教えてくれたのだという。バルバトスは、ソロモンがいつも隊長やクルセイダーズの皆と出会えてよかったと話していると語る。あの宝物にはそうした気持ちが込められており、それを感じ取ったから宝物だと思ったのだとも言う。リトリーは、宝物はクルセイダーズと過ごすうちに手に入れた品だと推し量る。バルバトスは、ソロモンが大切に思う隊長たちのことをもっと知りたかったから案内を頼んだのだと明かし、二人に礼を言う。

ソロモンのように皆との思い出の宝物が欲しいと言うバルバトスに、主人公は協力を申し出る。バルバトスは「私も、隊長の写し絵が欲しい!」と願い、主人公とリトリーとの三人で撮ることになる。一行はレオナルド・ダ・ヴィンチのもとへ向かう。この「私も」という一言から、ソロモンの宝物は主人公の写し絵であることが示唆される。主人公とリトリーはそのことに気づくが、バルバトス本人は気づいていない。二人はこの件を黙っていようと示し合わせ、バルバトスの後を追う。

登場人物

  • ソロモン:宝物を持ち出されそうになってバルバトスを部屋から追い出し、中身を他人に話さないよう口止めする。
  • 主人公:クルセイダーズの隊長。バルバトスに街を案内し、写し絵を撮る願いを引き受ける。
  • リトリー:主人公と一緒に案内に付き合い、バルバトスの言葉からソロモンの宝物の正体に気づく。
  • バエル:バルバトスがソロモンの宝物を見せようとした相手。
  • レオナルド・ダ・ヴィンチ:三人の写し絵を撮ってもらうために、一行が訪ねようとする相手。