ルゥのキャラクターストーリー第1話では、ルゥが主人公とリトリーに雪の上の滑り方を教えようとして雪山へ連れ出し、途中で吹雪に遭う。
雪山の滑走練習と吹雪
ルゥは主人公とリトリーを連れて、麓の建物が小さく見えるほど高い場所まで登る。ルゥは二人のことが大好きだと打ち明け、リトリーに告白かとからかわれて慌てて否定する。そのうえで、一緒に遊べるように雪の上の滑り方を教えたいのだと説明する。ルゥは左右の足に一枚ずつ付ける板を用意しており、リトリーにはその体に合う板をわざわざ作っていた。ルゥによれば、このコロニーは古いために天気が安定しない。空模様が崩れてきたため、少し練習したら麓まで滑って帰ることにする。
ルゥは足の開き方や踏ん張り方を教え、主人公とリトリーはすぐに滑れるようになる。天気がさらに崩れてきたため、三人は練習を兼ねて、ルゥを先頭に麓へ向かって滑り出す。ルゥは速度を上げようと持ちかけ、好きな人たちと滑る時間がずっと続いてほしいと心の中で思う。直後に主人公が木にぶつかる。主人公は、飛び出してきた小動物を避けようとしたのが原因で、ルゥのせいではないと話す。ルゥが体を確かめると、けがは軽い打ち身で済んでいた。
一行が休んでいると、急に風と雪が強まる。リトリーは飛んで助けを呼びに行こうかと言うが、風に飛ばされるおそれがあるため、三人は天気が落ち着くまでその場で待つことにする。寒がるリトリーは主人公のポケットに入り、ルゥは暖かい自分の服で主人公を包むようにして身を寄せる。ルゥは胸が高鳴るのを感じ、その気持ちに戸惑う。やがて吹雪がおさまると、ルゥは二人を連れてきたことを謝る。主人公は、滑るのが上手くなったうえにルゥの判断で全員が無事だったと応える。ルゥは礼を言い、今度こそみんなで麓まで滑ろうと誘う。