青龍のキャラクターストーリーは全1話である。書店を探す主人公・九天玄女・リトリーを青龍が案内する。その途中で白虎をたしなめるが、玄武をメガネでしか見分けていなかったことが明らかになる。
書店探しと玄武の取り違え
主人公は、兵法書を探す九天玄女、リトリーと一緒ににぎやかな町で書店を探し、そこで青龍に会う。青龍は主人公を「隊長殿」と呼ぶ。九天玄女が兵法家見習いを名乗ると、青龍はどっちつかずの立場だとからかう。さらに九天玄女の胸がしぼんでいると言い出し、九天玄女を慌てさせる。青龍は自分から案内を引き受けるが、着いた書店は定休日である。九天玄女はすべての店を最短で巡るルートを計算しようとする。青龍は、日が昇るのも東、何かにつけて東が勝っていると言って東から回ることを譲らない。また九天玄女に、北の守護者としての自覚が足りないとこぼす。リトリーは、青龍が九天玄女を玄武と思い込んでいるのではないかと疑う。
そこへ白虎が来て、主人公に迫って追い回す。青龍は白虎を「ガルガル淫乱虎女」と呼んで止めに入る。白虎の節操のなさのせいで四神の名が汚れていると言い、すぐに改めるよう迫る。白虎は、主人公に相手にされない青龍がやきもちを焼いているのだと言い返す。青龍は、主人公が求めているのはつつましく艶やかな自分だと言い張る。これを聞いた白虎はまた主人公を追いかけ、逃げた主人公は九天玄女とぶつかる。九天玄女は転び、メガネを落とす。
青龍は落ちたメガネを拾い、「玄武殿」と呼びかける。リトリーは、青龍がメガネを玄武だと思っていることに気づく。そこへ本物の玄武が現れ、青龍は玄武が二人いると驚く。玄武は、自分がメガネとしか見られていなかったと知って走り去るが、顔から転んでメガネが割れてしまう。青龍は「玄武殿が死んだ」と言い出し、言っていることがめちゃくちゃになる。白虎は放っておけばいいと言い、リトリーは一番問題があるのは青龍だったとあきれる。