目次
  1. あらすじ
  2. ストーリー
    1. 第1話
    2. 第2話
    3. 第3話
    4. 第4話
    5. 第5話
  3. 登場人物

あらすじ

見知らぬ場所で目覚め、天使兵に追われていたシャルロット・コルデーは、天使のいない町に身を隠す。そこで、自分のいる場所が月であり、市民が神や天使に支配されていることを知る。シャルロットは月にも革命が必要だと考える。主人公に見せるクリスマスの衣装を探していたエリザベート・バートリは、サンタ姿のシャルロットに声をかけられ、革命の同志と呼ばれる。二人を見かけた謎の人物は、クルセイダーズが何かを企んでいるのではないかと疑い始める。

ストーリー

第1話

天使兵の一団が、逃走中で好戦的とされるレジェンドを探している。そのレジェンドであるシャルロット・コルデーは、神は身分制を肯定する悪い存在で、天使はその手先だと考え、捕まらないように逃げる。たどり着いた町に身を隠すうちに、ここが月であることと、神や天使の支配から逃れたい市民は隠れて暮らすしかないことを知る。シャルロットは、悪い神が支配しているから月にも身分制が根付いているのだと考え、革命を決意する。

一方、エリザベート・バートリは、クリスマスに主人公と少しでも前へ進むため、最高の装いを求めて店を回っている。厚着は若くないと認めるようで避けたいと考えていると、想像の中のアーサーとウリエルが水着サンタを勧める。エリザベートはそれを試し、ようやく納得のいく衣装を見つける。そこへ同じくサンタ姿のシャルロットが現れ、エリザベートを革命の同志と呼ぶ。

第2話

シャルロットによれば、クリスマスは神をたたえる悪い行事だが、良い子にプレゼントを配って悪い子が良い子になるよう促すサンタクロースは「革命戦士」である。だからサンタを旗印にして、同じ格好をしているのだという。エリザベートは、転生する前の自分は他人から奪うことを平気でしていた貴族で、悪い子だと打ち明け、革命への協力を断る。するとシャルロットは、まずエリザベートを良い子にすることを「クリスマス革命」の第一歩にすると言い出す。

シャルロットは、エリザベートの透ける衣装を擦り切れた服だと思い込むが、水着だと説明される。エリザベートの方は、シャルロットの背中の大きく開いた衣装を指摘する。冷たい風が吹きつけると、二人とも寒さを我慢していたことが分かる。エリザベートが口にした「隊長さん」がクルセイダーズの隊長だと知ると、シャルロットは挨拶をしたいと言い出す。かつて敵として戦ったこともあるが、悩んでいたときに励まされた相手なのだという。エリザベートは彼女を主人公のところへ案内する。その様子を謎の人物が見ており、クルセイダーズはお尋ね者で、革命という物騒な話をしていると不審に思う。

第3話

主人公はシャルロットと再会する。寒そうな二人を、ヘルミィが体を温める魔術で助ける。シャルロットは、メイドは主従関係を助長するとしてヘルミィにも革命を勧めるが、ヘルミィは自分の意思でメイドをしていると答えて断る。シャルロットは決めつけたことを反省する。続いてロキや、アナスタシア、アーシャと再会し、帝国も共和国もない月では皆同じ立場になったと聞かされる。

クルセイダーズが月の神と戦いながらクリスマスを祝うことを、シャルロットは疑問に思う。これに対し主人公は、自分たちのクリスマスには神をたたえる意図はなく、子供たちにプレゼントを配って町を盛り上げる祭りだと説明する。シャルロットはそれを自分の望む「革命的クリスマス」だと受け止め、手伝いを申し出る。くじ引きの結果、シャルロットとエリザベートは主人公とともにプレゼント配りを担当する。

配って歩く途中、町を任されていると名乗る少女ルゥが、騒ぎを起こそうとしていると誤解して襲いかかってくるが、三人に退けられる。ルゥはヤトから町にいて敵が来たら戦うよう言われていたが、月がクルセイダーズを追う理由は知らない。クリスマスがみんなで楽しむ祭りだと説明されると、ルゥは誤解だったと分かって謝る。シャルロットは良い子へのプレゼントとして、木製の楽器の玩具を渡す。主人公に誘われ、ルゥは信用しきったわけではないと断ったうえで、プレゼント配りを手伝うことにする。

第4話

プレゼント配りが進み、町はクリスマスらしく飾り付けられていく。ルゥは人間と接した経験が少ないため、お礼を言われると戸惑うが、人間と触れ合うのも悪くないと笑う。シャルロットはプレゼントに本が無いことを気にするが、町の住人は目隠しをしていて、文字を読み書きする習慣が無いと知る。そこで、昔繰り返し読んで覚えた英雄たちの物語を子供たちに語り聞かせることにする。ルゥが玩具で演奏して盛り上げ、語り聞かせは子供たちに好評となる。

そこへ大きな箱を抱えた天使兵が現れる。箱からニャルラトホテプが飛び出し、自分自身を主人公へのプレゼントだと言って、力ずくで受け取らせようとするが、一行に退けられる。ルゥによれば、天使兵は魔術で操られていたらしい。ニャルラトホテプによると、ホーエンハイムが関わったかつての大事件で神々やレジェンドが地上から消えた後も、彼女の魂は月に帰属せず、混沌のある場所で力を取り戻していたという。主人公を待っていたが、彼は月で目覚めてしまい、ハロウィンパーティーやクルセイダーズの再会パーティーにも参加できなかったと語る。

ニャルラトホテプは、混沌を引き寄せる主人公を手に入れて混沌の中心に座りたいのだと言う。シャルロットは、良い子になると誓うならプレゼントをあげると歩み寄るが、ニャルラトホテプは受け取らない。地上では秩序側の筆頭だったクルセイダーズも、神々の領域である月では異物であり、近いうちに大きな混沌が生じると言い残して去る。ルゥは、クルセイダーズは月をめちゃくちゃにするつもりなのかと問いかける。

第5話

主人公は、混沌は望んでいないが、理由も分からないまま捕まるわけにはいかず、戦いは避けられないと正直に答える。エリザベートも、もう逃げたくないと語る。ルゥは、戦いの間も一行が町や他の人に被害が出ないよう動いていたことから、二人の言葉を信じる。しばらく会えていないヤトが、月の支配者に嫌なことをさせられていないか確かめたいと考え、一行についていくことを決める。主人公はこれを受け入れ、ルゥは主人公を「隊長」と呼ぶようになる。

広場では町の人も交えてケーキが振る舞われ、ルゥはユノやジャンヌ・ダルクたちと打ち解ける。主人公は、プレゼント配りの礼としてシャルロットにプレゼントを渡し、これからも仲間でいてほしいと誘う。エリザベートも、月の支配に抵抗する点で目的は近いと後押しする。シャルロットは、もう一人ではないのだと知って誘いを受け入れ、クルセイダーズ派の革命戦士として主人公とともに英雄になると宣言する。

登場人物

  • シャルロット・コルデー:月で目覚め、天使兵に追われていたレジェンド。サンタクロースを旗印にした「クリスマス革命」を掲げ、最後にクルセイダーズに加わる。
  • エリザベート・バートリ:主人公に見せるため水着サンタの衣装を選び、シャルロットに革命の同志と見なされる。シャルロットを主人公のもとへ案内し、加入を後押しする。
  • 主人公:クルセイダーズの隊長。シャルロットやエリザベートとプレゼントを配り、ルゥの同行とシャルロットの加入を受け入れる。
  • ルゥ:ヤトから町を任されている少女。クルセイダーズを誤解して襲うが、クリスマスを手伝ううちに打ち解け、ヤトの身を案じて一行に加わる。
  • ニャルラトホテプ:天使兵が抱えた箱から現れ(ルゥによれば天使兵は魔術で操られていたらしい)、自分自身を主人公へのプレゼントにしようとする。月では近く大きな混沌が生じると予言して去る。
  • ヘルミィ:魔術で二人の体を温める。メイドであることに誇りを持つと語り、シャルロットに考えを改めさせる。
  • ロキ:シャルロットと月で再会する。
  • アナスタシア:シャルロットと再会し、月では皆同じ立場になったと語る。

2026.10.24 に録画から自動で作成(検証の指摘で 2 回書き直し)。自動検証: 通過。記事の作り方