目次
  1. 主人を侮辱された怒り
  2. 登場人物

キキーモラのキャラクターストーリーは全1話である。キキーモラが主人公、ミカエル、リトリーと買い出しに出かけ、主人公を侮辱した貴族に激怒する話である。

主人を侮辱された怒り

キキーモラは、買い出しを手伝う主人公、リトリー、ミカエルに礼を言い、夕食に何を食べたいか尋ねる。三人の希望はばらばらだが、キキーモラは主人公の希望を最優先にすると言い、主人の食べたいものを作るのがメイドだと語る。ミカエルは不公平だと不満を言い、リトリーはキキーモラが主人公一筋だからしかたないと評する。

主人公は、キキーモラを召喚してからずっとフォートレスで働いてもらい助かっていると話す。キキーモラは、家事を手伝い気遣ってくれる主人公に出会えたことに感謝していると答える。ミカエルもキキーモラが自室を掃除してくれることに触れ、リトリーとの口喧嘩が始まる。主人公はこれからも手伝うと約束する。

そこへ貴族が現れ、街の代表者が代わったので挨拶したいと言い、城まで案内するよう求める。主人公が自分がこの街を預かっていると答えると、貴族は下品な人間が代表のはずがないと笑う。キキーモラは激しく怒って貴族に謝罪を迫り、主人公はミカエルとリトリーに彼女を押さえさせる。貴族はメイドの躾をしろと言い捨てる。

落ち着いたキキーモラは、主人公を馬鹿にされると我を忘れてしまうと謝る。主人公は、自分のために怒ってくれたことにむしろ感謝していると返す。キキーモラは主人公を慕っているからだと口にしかけ、ミカエルに問われると打ち消して買い物へ急ぐ。リトリーはキキーモラが怒ると怖いと知り、風呂で泥遊びをしたことは黙っておこうと決める。

登場人物

  • 主人公:キキーモラを召喚した人物で、街を預かる立場にあり、貴族に侮辱される。
  • ミカエル:荷物持ちに不満を言いつつ買い出しに同行し、暴れるキキーモラを押さえる。
  • リトリー:買い出しに同行し、キキーモラの主人公への一途さを指摘する。