目次
  1. 勝負にこだわる勝利の女神
  2. 登場人物

ニケのキャラクターストーリーは全1話である。リトリーや主人公の前で、ニケは何にでも勝負を持ちかけ、負けても認めずに再戦を繰り返す。腕相撲の相手をした男性を励ます場面を通して、勝利にこだわる理由が描かれる。

勝負にこだわる勝利の女神

リトリーが昼食や散歩、部屋の掃除を主人公に提案するたびに、ニケはそれを勝負にしようとする。こらえきれなくなったリトリーが怒ると、ニケは自分は勝利の女神であり、勝負して華々しく勝ってこそ意味のある存在だと答える。リトリーに断られると、ニケは泣きついて勝負をせがむ。そこでキキーモラが掃除勝負の相手を申し出る。

ニケはキキーモラの手際に圧倒され、負けた勝利の女神では笑われてしまうと焦るが、勝負はキキーモラの勝ちに終わる。それでもニケは、挑み続ける限り敗北にはならないと言って負けを認めず、修行を積んでから再開すると告げて勝負を預ける。リトリーによれば、ニケは負けるといつも勝負を保留にして修行をするという。続いてニケは、以前ジャンケンで負け越したジル・ド・レに再戦を申し込み、五本勝負で全勝する。必勝法を尋ねられたニケは、相手の手の動きを見極めて勝てる手を素早く出すのだと説明し、リトリーはその執念に呆れる。

その後、主人公とリトリーは、腕相撲大会での優勝を目指す男性の練習相手をしているニケを見かける。十連敗して自分は敗者だと諦めかける男性に、ニケは、挑戦をやめたときに初めて敗者になるのだと説き、勝利を手にするまで挑み続けるよう励ます。男性は結局勝てないものの吹っ切れ、勝利を二度と諦めないと誓う。ニケは、勝利の女神が微笑んでいるのだから大会でも勝てると言って送り出す。主人公に面倒見の良さを指摘されると、ニケは勝利を渇望する者の背中を押すのが勝利の女神の務めだと答える。リトリーが、ニケが勝利にこだわるのは勝利の女神として胸を張って微笑むためだと気づくと、ニケは今度は早く眠る勝負を持ちかけるが、リトリーには断られる。

登場人物

  • リトリー:主人公とともにニケの勝負好きに振り回され、ニケが勝利にこだわる理由に気づく。
  • 主人公:リトリーやニケと行動を共にし、ニケの面倒見の良さを指摘する。
  • キキーモラ:ニケと掃除で勝負して勝つ。
  • ジル・ド・レ:以前ジャンケンでニケに勝ち越しており、再戦では五本すべて負ける。

2026.10.25 に録画から自動で作成(検証の指摘で 1 回書き直し)。自動検証: 通過。記事の作り方