目次
  1. 初めてのチョコレート作り
  2. 腕を組んでの街歩き
  3. 先生としての一日
  4. 応援して回る休日
  5. 登場人物

ナディアのキャラクターストーリーは全4話からなる。前半の2話では、主人公やジャンヌ・ダルク、ミカエルとともにバレンタインの準備や街歩きをする。後半の2話では、教師として生徒の結城を相手に過ごす話と、レースの休みの日に仲間たちを応援して回る話が描かれる。最初の3話では、これまで見ているだけ、見守るだけだったナディアが、人と直接関われるようになった喜びを口にする。第4話では、応援の声が届いて反応してもらえる喜びを語る。

初めてのチョコレート作り

主人公、ジャンヌ・ダルク、ミカエルが、道が通れなくなっていたために遠回りをして、荷馬車いっぱいのバレンタイン用チョコレートと材料を運んで戻ってくる。友チョコの話を聞いたナディアは、ジャンヌたちとチョコを交換することになる。ナディアは、以前はこうした行事を見ているだけだったので自分も参加してみたかったと喜ぶ。

ナディアは主人公にどんなチョコが欲しいかを尋ねる。主人公は、心がこもっていれば何でも嬉しいと答える。これを受けてナディアは突飛な贈り方を言い出し、ミカエルとジャンヌに止められ、主人公にも困ると言われて別の案を考えることにする。荷物運びを手伝おうとするが、主人公に勧められてジャンヌたちとチョコ作りの練習に向かう。

翌日、仕事を終えた主人公のもとにナディアが現れ、ハート形の手作りチョコを渡す。初めて作ったので形がうまくいかず、恥ずかしいから自分が帰ってから開けてほしいと頼む。主人公はその場で開け、心を込めて作ってくれたことが伝わって嬉しいと伝える。さらに、失敗しても一緒に笑い合える方が楽しいと話す。ナディアはその言葉に納得し、次はもっと上手に作ると約束する。

腕を組んでの街歩き

ナディアに街を案内し、ご馳走をするため、主人公、ジャンヌ、ミカエルが一緒に街を歩く。ナディアは主人公の腕を引いてクレープの店へ急ぐ。ミカエルは、ナディアが落ち着いた大人に見えるわりに子供っぽいと評する。

ナディアは途中で服の店に駆け寄り、ミカエル、ジャンヌ、主人公にそれぞれ似合いそうな服を勧める。自分の着たい物を聞かれると下着を選び、どちらが似合うかと主人公に尋ねて困らせる。ナディアは、下着をつけたことがないので気になったのだと説明する。

はぐれないと思うと言う主人公に、ナディアはこうしていられるのが嬉しいのだと答える。ナディアによれば、自分はずっと主人公を見守ってきたが、どんな苦難のときも見守ることしかできなかった。今は触れ合うことも力を貸すこともできるのが嬉しいのだという。せめて今日くらいはこのままでいたいと頼むナディアに、主人公は今日だけならと応じる。

先生としての一日

ナディアは結城たちのクラスで保健の先生として授業をし、第二次成長期について教える。生徒役のジャンヌやユノが答える中、ナディアは自分を例にした型破りな教え方をして、結城を戸惑わせる。授業の終わりには、前日遅くまでテストの採点をしていた寝不足からあくびをしてしまい、心配そうな結城の視線に気づく。

暗くなってから、ナディアは学生会の手伝いを終えた結城と廊下で会い、一緒に帰る。結城は重そうな鞄を持つと申し出る。手伝えることがあれば言ってほしいという結城に、ナディアは忙しくても今はとても幸せだと答える。これまで見守るだけだった自分が、先生として学生に教えたり支えたりできることが嬉しいのだという。

結城は鞄を部屋まで運ぶ。ナディアは時間が無くてご飯を作ってあげられないと詫び、お礼として結城を抱きしめる。それで自分も元気が出たと言って結城を見送り、残りの採点に取りかかる。

応援して回る休日

レースの応援に出かけようとしたナディアは、その日が会場の整備で休みだったことを思い出す。宿で掃除をしようとしていたキキーモラに出会い、掃除を応援させてほしいと申し出る。キキーモラは褒められ応援されたことで、いつもより綺麗に、しかも短い時間で掃除を終えられたと礼を言う。ナディアはもっと多くの人を応援したいと考え、宿を出る。

ナディアは店で酒を飲んでいた石川五右衛門、バッカス、ケツァルコアトル、甘寧に出会う。応援したいと言うと、甘寧たちが飲み比べを始めるが、騒ぎすぎて店主に追い出される。続いて、買いすぎた荷物を抱えるミカエルには運ぶのを応援すると言い、それなら手伝うよう返される。お菓子を取り合うリトリーと弁慶にも声援を送り、仲裁していたジャンヌにたしなめられる。

一日の終わりに、ナディアは王子と出会い、一日いろいろな人を応援して、失敗も多かったが楽しかったと話す。応援の声が届いて反応してもらえると自分も元気になると語り、王子にもこれから何をするにしても応援すると申し出る。

登場人物

  • 主人公:ナディアとバレンタインや街歩きを過ごし、手作りチョコを受け取る。
  • ジャンヌ・ダルク:ナディアと友チョコを交換し、街歩きにも同行する。学園の話では生徒、休日の話では弁慶とリトリーの仲裁役として登場する。
  • ミカエル:友チョコの交換を持ちかけ、街歩きではナディアの子供っぽさを指摘する。休日の話では買い物の荷物を抱えている。
  • ユノ:ナディアの保健の授業を受ける生徒の一人。
  • キキーモラ:宿で掃除をし、ナディアの応援を受けていつもより早く綺麗に仕上げる。
  • 石川五右衛門:店で酒を飲んでいる一人で、ナディアの応援を受けて飲み比べに加わる。
  • 甘寧:ナディアの応援を飲み比べの誘いと受け取り、勝負を始める。
  • 弁慶:リトリーとお菓子を取り合い、ナディアに声援を送られる。

2026.10.25 に録画から自動で作成(検証の指摘で 1 回書き直し)。自動検証: 通過。記事の作り方