ハンムラビのキャラクターストーリーは全1話である。休日の主人公を一日しっかり休ませようとするハンムラビと、外出先で人助けを続けてしまう主人公とのやり取りを描く。
世話焼きの休日
休日の朝、ハンムラビは主人公を訪ねる。カエサルたちから主人公の働きぶりを聞いており、無理をしすぎていると心配したため、この日は自分が世話をして一日ゆっくり過ごしてもらうつもりだと話す。主人公は遠慮するが、ハンムラビは前日も遅くまで仕事をしていたことを挙げて譲らず、主人公は世話を受けることにする。
ハンムラビは品数の多い朝食を用意し、恥ずかしがる主人公に手ずから食べさせる。続けて寝癖を整え、その日の服を選ぶ。ハンムラビは、世話なら何でも得意で、頑張っている人には何でもしてあげたいと語る。主人公が街へ買い出しに行く予定だと聞くと、自分が代わりに行くと申し出る。しかし留守の間は世話ができなくなると悩み、結局二人で出かけることになる。道中でもハンムラビは水筒やトイレの心配をし、鬱陶しくないかと尋ねるが、主人公はむしろありがたいと答える。
街で主人公は、重い荷物を抱えた老人の荷物を家まで運び、指輪をなくした中年女性と一緒にそれを探す。ハンムラビは休日なのにと抗議しながらも、荷物運びと指輪探しを手伝い、指輪は無事に見つかる。さらに主人公が木から下りられなくなった猫を助けようとすると、ハンムラビは頑張りすぎだと声を上げる。一日が人助けで終わり、ハンムラビははじめ嘆くが、人を助けずにいられないところも主人公の長所であり、それをやめさせるのは違うと考え直す。そして、主人公がみんなを助けるならその分自分が精一杯世話をすると決め、もっと自分を頼ってほしいと伝える。