目次
  1. アシカと弟子の芸
  2. 星空の下のダンス
  3. 同じ目線の空の散歩
  4. 登場人物

リトリーのキャラクターストーリーは全3話である。どの話もリトリーと主人公が二人で過ごす話で、芸の練習、夜の散歩とダンス、空の散歩を通して、体の大きさが違う二人の距離が近づいていく。

アシカと弟子の芸

水着姿のリトリーはアシカたちに芸を仕込み、主人公(この話では「プロデューサー」と呼ばれる)に褒めてほしいとせがむ。アシカがここまでできるのだから、二人の絆の力があればもっとすごいことができるはずだと考え、リトリーは主人公を弟子にして芸を教え始める。最初に師匠の言うことを聞くのが芸の第一歩だと言って肩もみや蜂蜜の用意をさせたため、主人公は自分が世話係をしているだけではないかとこぼす。

本格的な練習が始まると、学園にいた頃にボールを使う部活動に加わったことのある主人公は、ボールリフティングを難なくこなす。続いてイルカのように泳いで勢いをつけて跳ぶジャンプや、高い位置の輪をくぐるジャンプにも成功する。主人公は、リトリーに言われると何でもできそうな気がすると話す。リトリーは主人公に免許皆伝を言い渡し、締めくくりに二人で息を合わせた「コンビネーションジャンプ」を決める。

そこへ手伝いに来たジャンヌ・ダルクとミカエルが現れ、二人の技に拍手を送る。観客がいることに気づいたリトリーは、自分と主人公の絆があれば何でもできると言い、もっと大きな技に挑もうと意気込む。

星空の下のダンス

船上パーティーが終わった後、リトリーと主人公は人混みでほてった体を冷ますため散歩に出る。パーティーが楽しくて胸がいっぱいになり、たまにつまむ程度しか食べていなかったリトリーは、お腹を鳴らしてしまう。二人は食事に行くが、リトリーは自分の体に合う食器が無いと言って、主人公に料理を口まで運んでもらい、お姫様になったようだとはしゃぐ。

食後の散歩でリトリーは星空に見とれ、空へ舞い上がって踊ってみせる。踊りは得意で、パーティーでみんなが踊る姿に憧れているが、体が小さいため一緒に踊れる相手がいないのだと打ち明ける。

戻ろうとしたとき、主人公は以前手に入れた体を小さくする薬を出してほしいと頼む。リトリーが収納魔法でしまっていた薬を渡すと、主人公はすぐに飲んで小さくなり、照れながら自分が相手でよければ一緒に踊らないかと誘う。リトリーは吹き出しつつも誘いを受け、一曲踊ってほしいと応じる。

同じ目線の空の散歩

リトリーは、空を飛ぶ自分を見て、どんな気分なのだろうとつぶやいていた主人公(この話では「結城」と呼ばれる)を、小さくなる薬で同じくらいの大きさにして、お姫様抱っこで空へ連れ出す。いつも主人公の背中やポケットに乗せてもらっているお返しとして、この日はいろいろな場所を案内するのだという。同じ目線で話すうちに、主人公は、小さいリトリーには子供っぽい印象を持っていたと口を滑らせてしまう。リトリーは自分も立派なレディだと抗議し、慌てる主人公をからかう。

リトリーは主人公を、町の猫の親分に認められないと入れない日向ぼっこの場所や、お嬢様が自慢にしている屋敷の庭へと案内する。主人公はすぐに猫の親分に気に入られ、屋敷の庭では窓から呼ぶお嬢様のもとへ、お菓子をご馳走してもらいに向かう。続いてリトリーは町で一番景色のいい場所に主人公を連れて行き、日が沈む直前が特に素敵だと話す。そこで主人公は、付き合いは長いのに二人でゆっくり過ごす機会は少なかったので、今日は新鮮だったと話す。リトリーも、同じ目線で同じものを見ていたから、いつもより主人公を近くに感じたと応じる。

教会の鐘で時間に気づいた二人は、薬の効き目が切れる頃だとして帰路につく。主人公の肩に乗ったリトリーは、またいつか一緒に飛んでほしいと頼む。そして主人公が驚くようなしぐさをして、また今度と約束させ、次は別の日常を見せてあげると告げる。

登場人物

  • 主人公:リトリーの弟子として芸に挑み、小さくなる薬を使って一緒に踊ったり、空の散歩に連れて行ってもらったりする。
  • ジャンヌ・ダルク:手伝いに来て、リトリーと主人公のコンビネーションジャンプを目にする。
  • ミカエル:ジャンヌ・ダルクと一緒に現れ、二人の技を見て水しぶきが光って綺麗だと話す。

2026.10.25 に録画から自動で作成(検証の指摘で 1 回書き直し)。自動検証: 通過。記事の作り方