白虎のキャラクターストーリーは全1話である。主人公を「たいちょー」と呼んで強く慕う白虎が、街中で主人公に迫って騒ぎを起こし、ミカエル、ジャンヌ・ダルク、玄武がそれを止めようとする話である。
街中の騒動
白虎は街中で主人公のことを思い浮かべ、涎を垂らすほど妄想にふけっている。そこへ買い物中のミカエルとジャンヌ、二人と近くで出会った玄武が通りかかる。白虎は、主人公が市場にいると聞いて探していたと話す。用事があるわけではなく、主人公と「イイコト」をするためだと答える。白虎によれば、出会った瞬間から本能が主人公を求めており、ほかの人に対してはそうならないという。玄武は人目があるから街中で妙な想像をしないよう注意し、白虎も気を付けると答える。
そこへ主人公が現れると、白虎はすぐに主人公に迫り、二人きりになれる場所へ行こうと誘う。主人公は断り、ミカエルは白虎が言ったばかりの約束を破ったことを責める。玄武が白虎を離れさせようとするが、玄武自身も転んで倒れ込んでしまう。白虎は玄武も加わりたいのだと受け取る。ミカエルとジャンヌが白虎を引きはがしにかかるが、白虎は主人公のズボンから手を離さずに抵抗する。
ようやく引き離された白虎は、主人公とつながりたいだけで悪いことはしていないと言う。ミカエルは街中でそれをするのが問題なのだと叱る。主人公は、白虎らしいと認めつつ、もう少し落ち着いてほしいと頼む。白虎は落ち着くと答えるが、すぐにまた妄想を始め、ミカエルはまったく落ち着いていないと声を上げる。玄武はそれが白虎なのだと言う。