イザナミのキャラクターストーリーは1話である。イザナミが主人公や子どもたちと街へ出かけた日に捨てられた仔犬を拾い、里親が見つかるまで世話をする。
捨てられた仔犬の世話
イザナミは主人公を誘い、スサノオ、アマテラス、ツクヨミ、リトリーと一緒に街へ出かける。子どもたちに再会して一緒に出かけられるのが嬉しいとイザナミは話すが、ツクヨミははじめから乗り気ではなかったと言う。リトリーは、みんな少し緊張しているようだと気づく。アマテラスは母と再会できたのは嬉しいと言い、スサノオは同時に昔のことを思い出してしまうと打ち明ける。
その話の途中、路地裏から鳴き声が聞こえる。一同はそこで、箱に入れて捨てられた弱った仔犬を見つける。イザナミは仔犬を呼び寄せ、人でも動物でも生まれてきた子に罪はなく、愛されるべきだと語る。主人公は自分たちで飼うのは難しいとして里親を探すことを提案する。主人公とリトリーが里親探しに出かけ、イザナミが仔犬の世話を引き受ける。主人公はイザナミを優しいと言い、アマテラスたちの母親らしいと褒める。
数日たつと仔犬はすっかり元気になる。アマテラス、スサノオ、ツクヨミは物陰からイザナミの様子をうかがう。スサノオは、母は基本的に優しいので問題はないはずだが、万が一のことがあればと案じる。仔犬は走り回って絨毯を引っ張り、弟の洗濯物にまで噛みつく。アマテラスはそれを見て、まずいことになると焦る。そこへ主人公とリトリーが戻り、里親が見つかったと伝える。仔犬はリトリーの方へ駆け出すが、途中で引き返してイザナミの前に座る。留守の間に変わったことはなかったかと主人公が尋ねると、イザナミは何もなかったと答え、自分も仔犬もおとなしく主人公の帰りを待っていたと冗談めかして言う。