目次
  1. お菓子の罠と奢りのデート
  2. 街外れの洞窟の宝探し
  3. 学園での悪戯
  4. 天使兵からの逃走
  5. 登場人物

シルドラのキャラクターストーリーは全4話で、どの話でもシルドラは主人公に悪戯をしたり、からかったりしながら一緒に過ごす。話が進むにつれ、主人公への親しみや、仲間を前にした自分の変化にシルドラ自身が気づいていく。

お菓子の罠と奢りのデート

祠で新しい力を得たシルドラは浮かれており、悪戯が以前より増える。暑い日にひどく甘い飲み物を渡したり、まだ早い朝にカーテンを開け放って主人公を起こしたりする。主人公は、次に悪戯されたら注意しようと決める。

外出から戻った主人公は、机の上のお菓子を自分へのものだと思って食べてしまう。そこへシルドラが現れ、楽しみにしていた自分のお菓子だと泣きまねをしてお詫びを求める。この策略に乗せられた主人公は、市場からカフェまで連れ回され、持ち帰りの分まで奢ることになる。

シルドラは、怒りも断りもせず付き合う主人公を、自分のことが好きなのだろうとからかう。主人公は、悪戯は彼女なりの交流の手段だと感じているが、それでも次は本気で怒ると釘を刺す。シルドラは、怒るのを楽しみにしていると返し、次の悪戯を考え始める。

街外れの洞窟の宝探し

大荷物を背負ったシルドラは、街外れにある元は宝石の採掘場だった洞窟へ宝探しに行こうとしている。主人公は、行った者が誰も帰ってこないという噂を心配して同行を申し出る。シルドラは宝をすべて自分のものとし、倍に増えた荷物も主人公が全部持つという条件で同行を認める。

道中でシルドラは、ばてた主人公の荷物を半分持ち、水分を取るよう気遣う。主人公にそれを優しさだと言われると、シルドラは否定する。洞窟の奥では噂の正体とみられる大型の獣の群れが現れ、シルドラは主人公を応援するだけのように振る舞う。しかし実際には、外へ逃げそうな獣を倒していた。

結局、宝は見つからない。シルドラは、獣の肉や皮や牙を売るために手を貸したのだと明かす。主人公は、彼女が獣を傷が少なくなるように仕留めていたことに気づき、考えていることが分かってきたと話す。シルドラは、一日で分かった気になるのは距離が近すぎると突き放す。

学園での悪戯

マンサが新しい学園を作ったことから、シルドラは主人公たちと学園に通う。ただし、着ている制服は主人公たちより下の学年のもので、同じクラスでないことにすっきりしない気持ちを抱く。その気分を晴らすため、シルドラは寝ている主人公の耳元でささやいて飛び起きさせる。駆けつけたジャンヌには誤解を招く説明をして、二人が慌てる様子を楽しむ。

その後もシルドラは、ミカエルが主人公と手をつないで登校しようとする場面に割り込み、テストの点数をからかい、ジャンヌが弁当を差し出す横で購買の激辛焼きそばパンを主人公に食べさせる。

下校のときにも現れたシルドラに、ミカエルは、教室が離れていて寂しいのではないかと指摘する。シルドラは否定するが、主人公から、自分もシルドラがいなくて寂しいと言われて嬉しさを覚える。悔しさから素直にはならず、シルドラはこれからも悪戯をしに行くと宣言する。

天使兵からの逃走

悪魔の服を着たシルドラは、散歩中に自分の機嫌がいいことに気づき、主人公をからかいに宿へ向かう。主人公のことを考えると心が温かくなり、シルドラはその気持ちに一番近い言葉は安心感だと考える。そこへ巡回中の天使兵に見つかり、仲間を呼ばれたため逃げ出す。

シルドラは、遠くにいる主人公を囮にしようと考えるが、気が乗らずやめる。天使兵を挑発しながら逃げ続け、追い詰められて戦いを覚悟したところで、主人公に匿われて助かる。天使兵はシルドラを見失って去っていく。

主人公は、なぜ自分に助けを求めなかったのかと問う。シルドラは、利用されたり囮にされたりするとは考えないのかと返す。主人公は、シルドラは仲間であり、そうするなら相応の理由があるときだけだと答える。シルドラは言い返せず、以前なら迷わず利用していたはずの自分が変わったことを自覚する。そのうえで、これからも主人公を利用してあげると告げる。

登場人物

  • 主人公:シルドラの悪戯やわがままに付き合い、宝探しや天使兵からの逃走でも行動を共にする。
  • ジャンヌ・ダルク:学園でシルドラの悪戯による騒ぎに駆けつけ、主人公に弁当を差し出す。
  • ミカエル:学園で主人公と登校しようとしてシルドラに邪魔され、下校時には彼女が寂しいのではないかと指摘する。

2026.10.25 に録画から自動で作成(検証の指摘で 1 回書き直し)。自動検証: 通過。記事の作り方