ジョカ&呂布のキャラクターストーリーは全 1 話である。ジョカと呂布が指輪を手に入れた褒美として主人公とデートをし、月の街の祭りを歩きながら二人の付き合いや過去の思い出を振り返る。最後に二人は、どちらを選ぶのかを主人公に迫る。
祭りの日のデートと思い出
ジョカと呂布は主人公を呼び出し、別行動で指輪を手に入れるために頑張ったとして褒美を求める。ジョカが望んだのは主人公とのデートで、呂布もそれに賛成し、主人公は承知する。さっそく呂布が主人公の膝の上に座り、ジョカも自分も座ると言って張り合う。主人公はそれを見て二人の仲の良さを口にし、付き合いの長さを尋ねる。
ジョカによれば、二人が出会ったのは「トハラスの動乱」の最中で、頼んでもいないのに呂布が加勢してきたのが始まりだという。その頃のジョカはレジェンドではない月の神を名乗っていた。呂布は、ジョカとはいろいろなことをし、主人公たちとも戦ったが、今は仲間だと振り返る。主人公との出会いをめぐっても二人は張り合う。呂布は自分を召喚したのが主人公で、ジョカより先に出会ったと言い、ジョカは主人公こそ運命の相手だと言い返す。
主人公に促されて三人が外へ出ると、街は祭りでにぎわっている。呂布が屋台を見つめていたことをきっかけに、二人は七夕祭りの思い出を語り合う。ジョカが皆のために企画を準備していたので、呂布たちはジョカにも楽しんでほしいと考え、そのお礼に花火を見せたのだという。さらに結婚式を見かけて、二人で式の練習をしたことや、どちらが第一夫人になるかで争ったことを思い出す。最後は仲直りし、ずっと友達でライバルでいたいと確かめ合ったことも振り返る。ジョカは、そうした気持ちが二人の同調につながったと語る。
やがて街では花火が上がる。ジョカによれば、この街の領主は地上文化に興味を持っており、行事ごとにこうして再現しているという。花火の下で、呂布は主人公にどちらを選ぶのかと問う。ジョカは、二人とも一緒に主人公と仲良くしたいが、便宜上は順番を付けたいのだと説明する。呂布は選ばれなくても第二夫人として頑張ると言い、ジョカは第二夫人になっても第一夫人に選び直してもらえるよう努めると言う。友達でありライバルとして競い合っていくと宣言した二人は、声をそろえて主人公に選択を迫る。