目次
  1. 化粧をして行く祭り
  2. 市場での作法と大人の女性
  3. 登場人物

スパルタクスのキャラクターストーリーは全2話である。どちらの話でも、スパルタクスは「ごしゅじん」と慕う主人公と一緒に出かける。周囲の仲間に促されて大人らしく振る舞おうとするが、主人公は普段のスパルタクスもそのまま受け入れる。

化粧をして行く祭り

主人公から祭りに誘われたスパルタクスは、自分で化粧をしようとして上手くいかずに困っている。以前マリー・アントワネットに化粧をしてもらったとき主人公に褒められたので、もう一度褒めてほしかったのである。事情を聞いたマリーは、前より大人びて見える化粧を施す。さらに、雰囲気に合わせていつもより大人しくしていれば主人公を夢中にさせられると助言する。その気になったスパルタクスは、待ち合わせの時刻にはまだ早いのに主人公のもとへ向かってしまう。

祭りではまず射的に挑み、景品を次々と撃ち落とす。店の景品がなくなりそうになり、主人公に止められる。腕前を褒められて撫でられたところでマリーとの約束を思い出し、わたあめや焼きそばを勧められても我慢するようになる。主人公は体調が悪いのかと心配し、せっかく綺麗にしているのに怪我をしたら大変だと口にする。これをきっかけに、今日のスパルタクスは綺麗で大人っぽいと伝える。

褒められて喜んだスパルタクスは、マリーの助言で大人しくしていたことを打ち明ける。普段の自分と化粧をした自分のどちらが好きかと尋ねると、主人公はどちらも好きだと答える。スパルタクスもどんな主人公でも大好きだと返し、屋台を全部一緒に回ろうと主人公を誘う。

市場での作法と大人の女性

リトリーの料理を食べたスパルタクスは、奴隷だった頃に食べていた石のように硬く冷たいパンよりずっと美味しいと言う。アルテミスは料理を不味いと評し、スパルタクスの食べ方が汚いと注意する。スパルタクスは聞き入れないが、きれいに食べた方が料理は美味しくなると主人公に言われると素直に従う。アルテミスが主人公を女たらしの隊長と呼ぶと、スパルタクスは怒って斬ってよいかと尋ねる。主人公は仲間だからと止め、アルテミスは自分のためを思って言ってくれていると説く。その後アルテミスは、嫌がるスパルタクスの乱れた髪を梳かす。

市場で果物屋の店主にかわいいお嬢ちゃんと呼ばれると、スパルタクスは自分は魅惑的な大人の女性だと言い返す。前の世界では皆からグラマラスな「だいなまいと・ぼでー」と言われていたと語る。同じころクレオパトラがくしゃみをし、アヌビスやツタンカーメンと言葉を交わす場面が挟まれる。大人の女性ならボール遊びはしないとアルテミスに言われ、スパルタクスは我慢しようとする。しかし主人公はしたいならやろうと応じる。スパルタクスは喜んで主人公に抱きつき、ボール遊びを楽しむ。主人公はアルテミスに、スパルタクスはこの世界に来るまでずっと奴隷で遊んだ経験がないため、今は思い切り遊ばせたいと語る。

そこへアビスが現れ、スパルタクスは主人公に怪我をさせないと言って敵を倒す。主人公に撫でられて機嫌を直したあと、アルテミスにも怪我がないかを尋ね、その理由を仲間だからだと答える。アルテミスが撫でようとすると、撫でてよいのは主人公だけだと断る。アルテミスは主人公に、この子に懐かれる方法を教えるよう求める。

登場人物

  • 主人公:スパルタクスと祭りや市場に出かけ、着飾った姿も普段の姿も受け入れる。
  • マリー・アントワネット:スパルタクスに化粧を施し、大人しくするよう助言する。
  • リトリー:スパルタクスに料理を振る舞い、美味しいと言われて感激する。
  • アルテミス:スパルタクスの食べ方や振る舞いを注意し、髪を梳かして世話を焼く。
  • クレオパトラ:スパルタクスの「だいなまいと・ぼでー」発言と重なる場面で、くしゃみをして自分の噂だと笑う。
  • アヌビス:くしゃみをしたクレオパトラを気遣う。
  • ツタンカーメン:クレオパトラのくしゃみを自分のせいだと繰り返す。

2026.10.25 に録画から自動で作成(検証の指摘で 1 回書き直し)。自動検証: 通過。記事の作り方