目次
  1. 設定
  2. 作中での扱い

正体や結末などの核心は折りたたんであります。

アビスは、人々の暮らす土地を襲う存在であり、村人からは「魔物」とも呼ばれる 。前の戦争から千年後の世界が舞台であり、新たなアビスの出現が物語の発端となっている 。ジャンヌ・ダルクによれば、千年前の戦いでレジェンドたちが大陸ごとアビスを封印したという 。

設定

ジャンヌ・ダルクによれば、千年前に世界は魔王の手で滅亡の危機に陥り、これを阻止するためレジェンドたちは大陸ごとアビスを封印し、海の底へ沈めて世界を分断したという 。この戦いで力を消耗したレジェンドたちは聖なる月で長い眠りについたとも語られる 。

ホーエンハイムは、千年前の戦いから時を経て封印が弱まっていると述べ、アビスが魔の大陸を浮上させることで封印そのものを解こうとしていると見ている 。ジャンヌ・ダルクは、その大地が再び姿を現すことは降魔陣の復活を意味するとも述べる 。

リトリーは、人の限界を超えた存在であるレジェンドでなければアビスには立ち向かえないと語るが、主人公はレジェンドの存在自体を作り話だと考えていた 。ウィンドミルへ向かう群れとの戦いでは、ジャンヌ・ダルクが後続のアビスについて、それまで戦ってきた個体より強力だと警告している 。

作中での扱い

第1話「レジェンド」では、たびたび襲撃を受けていた主人公の住む村の内部にまでアビスが入り込み、村人は家へ避難する 。主人公はアビスを追って根城を叩くと決め、村を出る 。しかし追跡の途中でアビスに包囲され、力が及ばなくとも諦める理由にはならないと言い切ったのち、腕輪の力でジャンヌ・ダルクの召喚に成功する 。ジャンヌ・ダルクは力がまだ完全には戻っていないとしながら、アビスに裁きを加えると誓い 、続いて加わったホーエンハイムとともに、主人公はアビスを退ける 。

ネタバレ主人公の父とアビス

リトリーによれば、主人公の父はアビスに苦しむ各地を巡ってレジェンドを召喚し戦っており、村人が逃げたあともひとりで戦い続けた。その最期をリトリーが見届けたという 。ジャンヌ・ダルクも、父はリトリーとともにアビス討伐の旅に出たと述べ、その後については戦いの末に、と言葉を濁している 。

戦闘後、ジャンヌ・ダルクはミカエルが召喚された気配を感じ、ホーエンハイムが月の光を見たという方角がアビスの根城であったことから、一行は危険を承知で救出と根城行きを兼ねて出発する 。

第2話「終の夜」では、アビスの群れに囲まれたミカエルが、死んでも命乞いはしないと言い放つ一方、痛くせず一瞬で終わらせること、顔や羽根を傷つけないことを注文する 。声に気づいたジャンヌ・ダルクたちが駆けつけ、取り囲んでいたアビスと交戦してミカエルを救い出す 。

第3話「風は抜けてゆく」では、一行がアビスの集団を発見し、主人公はそれが自分の村ウィンドミルへ向かっていると見抜く 。一行は村への道を塞ぐ形で迎え撃ち、先頭から順に撃退していく 。ジャンヌ・ダルクは、ここを突破されれば村にアビスが殺到するとして失敗は許されないと述べる 。

2026.10.16 に録画から自動で作成(検証の指摘で 2 回書き直し)。自動検証: 通過。記事の作り方