目次
  1. 設定
  2. 作中での扱い

正体や結末などの核心は折りたたんであります。

レジェンドとは、人の限界を超えた存在とされ、アビスに対抗しうる唯一の存在として語られる者たちである 。千年前の戦いの後は聖なる月で眠りについており、ヴァーレンの腕輪に宿る力によって地上へ呼び出される 。

設定

アビスに立ち向かえるのは人の限界を超えたレジェンドだけだとリトリーは述べるが、主人公はそれまでレジェンドの存在を作り話だと考えていた 。

召喚の手段はヴァーレンの腕輪に宿る不思議な力であり、主人公はこの腕輪によってレジェンドを呼び出す 。レジェンドが地上に現れる際には、その場所に月の光が降る現象が起こるとみられる 。

ジャンヌ・ダルクによれば、千年前に世界は魔王の手で滅亡の危機に陥り、レジェンドたちはその力でアビスを大陸ごと封印して海の底へ沈め、世界を分断することでこれを阻止した 。ただしこの封印で力を消耗したため、レジェンドたちは聖なる月において長きにわたる眠りへ入ったとされる 。

千年前の戦いで魔王を打ち破ったローランは、レジェンドの中のレジェンド、真の英雄と称えられる存在であり、ジャンヌ・ダルクもリトリーも直接顔を合わせたことはないという 。ホーエンハイムが主人公とその父にローランの血が流れていると述べたのに対し、主人公は特別な力を感じたことが一度もないと返すが、ジャンヌ・ダルクは主人公がレジェンドたちを呼び出したことこそ何よりの証拠だと述べる 。

作中での扱い

第1話「レジェンド」では、リトリーが収納魔法で運んできた父の腕輪を主人公に託し、アビスの襲撃を受けた場面でその力を使うよう促す 。召喚に応じてジャンヌ・ダルクが現れ、続いて月の光が降ったと語るホーエンハイムが加勢を申し出て、自分も同じ召喚で地上へ来たレジェンドだと明かす 。ホーエンハイムは自負することなく錬金術師を名乗る 。これにより主人公が一度の召喚で複数のレジェンドを呼び出せることが判明し、リトリーはその才能を強く称えた 。主人公は二人のレジェンドとともに戦い、襲撃してきたアビスを撃退する 。

ネタバレ父とレジェンド

リトリーによれば、主人公の父ヴァーレンもアビスに苦しむ各地を巡ってレジェンドを召喚して戦っており、村人が逃げ出した後もひとりで戦い続け、その最期をリトリーが見届けたという 。

第2話「終の夜」では、ジャンヌ・ダルクとホーエンハイムが千年前の封印と、千年を経てそれが緩んでいる状況を語る 。世界の滅亡を聞かされた主人公は黙っていられないとしてレジェンドたちへの協力を申し出、ジャンヌ・ダルクはその決断を立派だと感嘆する 。またホーエンハイムは主人公とその父がローランの血を引くと述べ、ローランは人々の行く末を案じてひとり地上に残ったと語る 。ジャンヌ・ダルクは、主人公がこの時代のローランとなる運命かもしれないと述べる 。

2026.10.16 に録画から自動で作成(検証の指摘で 2 回書き直し)。自動検証: 通過。記事の作り方