目次
  1. 森の正義の騎士
  2. 登場人物

鉄腕ゲッツのキャラクターストーリーは全1話である。野盗が出るという森で、ミカエル、リトリー、主人公が野盗を痛めつけ続ける騎士ゲッツと出会い、騒動の末に彼をフォートレスへ招く。

森の正義の騎士

ミカエル、リトリー、主人公の三人は野盗が出たという森を訪れ、叫び声を聞いて現場へ向かう。そこでは騎士の身なりをした人物が「ジャスティス」と繰り返し叫びながら野盗を殴り続けていた。ミカエルがやりすぎだと止めに入ると、その人物は正義を邪魔する者も悪だと言い、三人にも矛先を向ける。この人物はレジェンドで、仕える主君はおらず自分の正義に忠誠を誓う騎士だと名乗る。名前を聞かれると最初は「ジャスティス」と答えるが、本名を問われると素直に名乗り、ゲッツと呼ばれていたと明かす。ミカエルによれば、ゲッツは野盗や悪徳貴族を退治して回るレジェンドだが、やり方が度を越しているため自身も指名手配されているという。

リトリーとミカエルは争う気はないと伝えるが、ゲッツはそれぞれ自分の正義に従えと言って勝負を挑もうとする。その隙に野盗がリトリーを狙い、ゲッツは彼女をかばって傷を負う。ゲッツは弱い者を守るのは当然だと言い、再び野盗を打ちのめす。そして二度と弱い者を虐げないと誓わせ、誓いを破ればただでは済まないと脅して逃がす。

その直後、ゲッツは倒れ込む。出血がひどいうえ、このところ飲まず食わずで体力が尽きたのだという。ミカエルが傷を治すと、ゲッツは正義の形は違っても、借りのある相手とは戦えないと言って矛を収める。リトリーは助けてもらった礼に手料理をふるまいたいとゲッツをフォートレスへ誘う。ミカエルは危なっかしい相手だと心配するが、主人公は悪い人ではなさそうだと受け入れる。ゲッツも施しを素直に受けるのもまた正義だと言って、誘いに応じる。

登場人物

  • ミカエル:ゲッツのやりすぎを止め、彼が指名手配犯であることを説明し、傷を治す。
  • リトリー:野盗に狙われたところをゲッツにかばわれ、そのお礼にフォートレスへ招く。
  • 主人公:ゲッツを悪い人ではなさそうだと見て、フォートレスへ迎えることを受け入れる。