あらすじ
主人公が辿り着いた世界では、ジャンヌ・ダルクが初対面と同じ言葉を口にする。その一方で、ナイチンゲールとウィリアム・テルは前の世界の記憶を保っていた 。やがて再会したソロモンは、この世界が同じ状況を何度も繰り返していること、そしてそこから抜け出すには世界そのものを壊すしかないと考えていることを明かす 。こうして一行は、ループの影響を受けないとみられる遺物を手がかりに、繰り返す世界の謎に向き合うことになる 。
ストーリー
主人公が辿り着いた世界では、ジャンヌ・ダルクが初対面と同じ言葉を口にする一方、ナイチンゲールとウィリアム・テルは前の世界の記憶を保っていた 。森にはアビスの根城が残っており、掃討に向かった先でソロモンと再会するが、問いかけた直後に彼女は意識を失う 。目覚めたソロモンは、この世界が同じ状況を繰り返していること、自分が魔術で記憶を保ってきたこと、脱出には世界を壊すしかないと考えていることを明かす 。
ソロモンは、ナイチンゲールらの力に変わって消えた指輪がループの影響を受けない遺物だと考え、同種の品を求めてヌビナへ向かう 。道中でアーサーたちと遭遇して共に敵を退け、クレオパトラは遺跡調査への協力を申し出る 。だが、ソロモンによれば先回りを続けた影響でアビスの動きが変わっており、調査中に魔神アスタロトが現れる 。アモンやバフォメットたちが魔神を引き受け、遺跡ではアビスを操るキマイラが現れ、ツタンカーメンを庇ったクレオパトラが倒れる 。ツタンカーメンは守られる立場を離れ、並び立つ王として戦うことを選び、一行はキマイラを後退させて最奥に至る 。遺物はキマイラ自身であり、主人公がそのたてがみに触れると、力は二人の王へ流れ、消えるはずだったキマイラはツタンカーメンの望みで残って同行する 。
その後も各地の問題が解決し、全てが元の世界より上手く運んでいたが、ソロモンは主人公の前で自ら命を絶ち、世界は巻き戻る 。ソロモンが世界を巻き戻す場所ではないかと語る場所で、主人公は、繰り返しの原因は元の世界をやり直したいと願った自分であり、世界が満たされて確定しないようソロモンが破綻を招いてきたのだと告げる 。忘却の魔術は効かず、主人公は仲間を呼び、落ちていた指輪の力をソロモンと共に受け止めて、繰り返す世界を壊す 。