目次
  1. 棒倒しの占い
  2. 登場人物

卑弥呼のキャラクターストーリーは全1話である。ランツの町で無料の占いをしている卑弥呼が、主人公に自分の占いの力を示そうとする話である。

棒倒しの占い

フォートレスからランツの町に来ていた主人公は、そこで占いをしている卑弥呼に会う。卑弥呼は代金を取らずに占っており、自分の占いでみんなが幸せになればそれでよいと語る。主人公は卑弥呼を立派だと言う。そこへイザナミが恋愛占いを頼みに来て、主人公がいることに慌てる。卑弥呼が占うと、添い遂げる相手は近くにいるという結果が出る。しかし、それが主人公かどうかは本格的な占いをしなければ分からないという。本格的な占いには薬草などの準備に数日かかるが、イザナミはそれを頼み、主人公に何か言いかけてから立ち去る。

主人公が占いはそんなに当たるのかと聞くと、卑弥呼は、自分の占いはほぼ当たるが、未来は決まっていないので100%はありえないと答える。卑弥呼は占いの力を見せるため、落ちていた棒を立てて倒し、主人公にいいことがある方角を占う。二人はその方角へ歩き、主人公が朝通った場所に出る。そこでもう一度棒を倒して進むとアビスが現れ、主人公がこれを倒す。

卑弥呼は占いが外れたと謝る。主人公は、ここで倒さなければ誰かが襲われていたかもしれないと卑弥呼を慰め、自分は苦しむ人のために戦いたいと語る。卑弥呼は主人公と自分が似た者同士なのではないかと思い、どきどきして顔を見られなくなる。目を下に向けたとき、卑弥呼は財布を見つける。それは主人公が朝ここを通ったときに落とした財布であった。卑弥呼はやはり占いは当たっていたと喜び、これからは何かあったら自分の占いに頼るよう主人公に言う。

登場人物

  • 主人公:卑弥呼に方角を占ってもらい、現れたアビスを倒し、落とした財布を取り戻す。
  • イザナミ:卑弥呼に恋愛占いを頼み、相手が主人公かどうか確かめるために本格的な占いを依頼する。