目次
  1. 森の奥のアビスの拠点
  2. 登場人物

ベルゼビュートのキャラクターストーリーは全1話である。森の奥で生まれて間もないアビスたちのために拠点を作るベルゼビュートを、主人公たちクルセイダーズが手伝う。作業の合間に、二人は誰に手を差し伸べるかという考え方の違いを語り合う。

森の奥のアビスの拠点

アビスを見かけたという話を聞き、主人公はリトリー、ミカエルと森へ調べに来る。しかし聞いていた場所にアビスはおらず、念のためさらに奥まで進む。引き返そうとしたところでリトリーが奥に何かいると気づき、一行は開けた場所で多数のアビスを見つける。その中で木を切る指示を出していたのはベルゼビュートだった。

ベルゼビュートによれば、このアビスたちは生まれたばかりで、本能的に彼女を上位の存在と見なして頼ってきたという。人間との争いを望まず静かに暮らしたいというので、人の来ない森の奥に拠点を作っているのだと語る。拠点を見逃してほしいと頼まれた主人公は、人間を襲わないなら手は出さないと約束する。さらに資材の買い出しなど拠点作りの手伝いを申し出て、クルセイダーズも作業に加わる。

ベルゼビュートは、ここまで手を貸す義理は無いのにと主人公の狙いを疑う。主人公は、アビスがみな悪だとは思っていないし、友好的なアビスにも会ったことがあると答える。ベルゼビュートは、アビスの姿のままで関係を築けるのは大したことだと素直に感心する。そのあとアビスたちが次々と相談に来て、ベルゼビュートは一人ずつ丁寧に話を聞く。主人公がその親身さに感心すると、彼女は自分が助けるのはアビスだけだが、主人公は種族を問わず誰でも助けようとすると指摘する。誰にでも手を差し出せばいつか破綻し、仲間も巻き込むと忠告したうえで、利害が一致する限りは力を貸すと告げて協力を続ける意思を示す。

登場人物

  • 主人公:アビスの調査に森を訪れ、ベルゼビュートの拠点作りを手伝う。
  • リトリー:森の奥に何かがいることに一人だけ気づき、アビスの拠点を見つけるきっかけを作る。
  • ミカエル:調査に同行し、ここにいるアビスがベルゼビュートの仲間かどうかを本人に尋ねる。