あらすじ
正月を前に、晴れ着の着付けが披露される。その場に加わったニャルラトホテプを、ジャンヌやヤマトタケルは仲間として受け入れるが、ミカエルだけは状況への違和感を訴える。やがて、この場が混沌を生む空間に変えられていたことが明かされ、仲間たちは混沌に操られていく 。
ストーリー
正月を控え、ジャンヌたちは晴れ着の着付けを披露する 。ミカエルはその場に違和感を覚えるが、ジャンヌとヤマトタケルはニャルラトホテプを仲間として扱い、持ち込まれたカルタで遊び始める 。ニャルラトホテプによれば、そこは混沌を生み出す「カオス空間」であり、腕輪の持ち主である主人公と天使のミカエルだけが正気度の減少に耐性を持っていたという 。混沌カルタは取った札に書かれた行いを実行しなければならない遊びで、ミカエルもやがて取り込まれるが、主人公が読み札に傷をつけて術を破る 。
術が解けてもカオス空間は残り、ニャルラトホテプはフォートレスと周辺の土地まで支配下に置いたと告げて逃走する 。主人公は企みを捨てるよう説得するが、ニャルラトホテプは自らを秩序に相反する者だと答え、操った沖田総司ら仲間を差し向ける 。
追撃の末に追い詰めたかに見えたが、それはニャルラトホテプが一行を誘い込んだものであり、操られたジークフリートが立ちはだかる 。ジャンヌの祈りを受けた一同はジークフリートを気絶させ、ニャルラトホテプも敗北を認める 。光とともに仲間は正気に戻るものの支配下での記憶は曖昧で、ミカエルは最初に覚えた違和感の正体がジャンヌの口調にあったと気づき、ジャンヌがジャンヌ・ダルクの記憶を失っていても同じ存在だと述べる 。ニャルラトホテプの声は、混沌を蓄えて再び現れると言い残して消える 。一同は気絶した仲間の手当てとおせちの支度のため、フォートレスへ戻る 。