目次
  1. あらすじ
  2. ストーリー
    1. 第1話
    2. 第2話
    3. 第3話
    4. 第4話
    5. 第5話
  3. 登場人物

あらすじ

クローデットが召喚したレジェンドたちから成るバロア騎士団の副団長土方歳三が、遠征から王都に戻る。土方が帰り道で聞いた噂を報告したことから、クローデットは騎士団に、団長ドン・キホーテにかけられた魔法を解く祭具を探すよう命じる。その魔法は、魔法や魔術に関わるものがドン・キホーテには別の姿に見えるというもので、宿敵の魔法使いフレストがかけたものだという。祭具が隠されているのは王都の西の森にある洞窟だというが、一行は道中でアビスに追われる人に出会う。

ストーリー

第1話

バロア騎士団は、クローデットが召喚したレジェンドによる新設隊として始まり、武勲を重ねて正式な騎士団となった。団長のドン・キホーテは、遠征から戻った副団長の土方歳三の部屋を訪ねる。土方は、近いうちにクローデットから呼び出しがあるだろうと伝える。

クローデットは騎士団全員に、ドン・キホーテにかけられた魔法を解く祭具の探索を命じる。祭具の話は、土方が遠征の帰りに立ち寄った街で偶然耳にした噂にすぎなかった。ソルは、時勢を決める何かが起きる前に憂いを絶っておこうというのがクローデットの考えではないかと推測する。魔法はドン・キホーテが前世で宿敵フレストにかけられたもので、本人は今もフレストを討てなかったことを悔やんでいる。土方によれば、祭具は王都の西の深い森にある洞窟に隠されており、森は迷路のようで番人もいるという。出発した一行は悲鳴を聞き、アビスに追われる人を見つける。

第2話

一行がアビスを倒すと、助けられた男は、最近街の近くでアビスが増えているのに領主が対策をとらないと訴える。ドン・キホーテはアビス退治を引き受けると言い出す。土方は命令を優先すべきだと反対するが、最後は同行を決める。

一行は、アビスの根城とみられる山奥の廃村へ向かう。道中では、土方の留守中に騎士団が共に行動した組織クルセイダーズが話題になり、その隊長は純朴で特徴に乏しく、短いくせ毛だと語られる。それを聞いたドン・キホーテは、隊長がフレストの生まれ変わりではないかと言い出し、真田幸村に否定される。廃村に着いた一行は、見張りのアビスに突撃する。

第3話

一行は廃村のアビスを掃討する。ブリュンヒルデは、アビスに組織的な動きは見られないと話す。最後の一体はドン・キホーテの一撃で倒れるが、本人は仲間が隙を作ってくれたおかげだと語る。一件落着と言うドン・キホーテに、幸村とソルが祭具探しという本来の目的を思い出させ、一行は改めて出発する。

第4話

道中、ドン・キホーテは、もっと器用であればフレストを討てたかもしれないと悔やむ。ドン・キホーテによれば、フレストは街や村を襲い、ある国の姫をさらって記憶や姿を奪った魔法使いだという。レオニダスによれば、ソルやブリュンヒルデにもこの魔法は解けないという。土方は、フレストはドン・キホーテが人から蔑まれる姿を見て笑うつもりだったのかもしれないと推測し、幸村はフレストへの怒りを口にする。

迷路のような森で、ソルとブリュンヒルデが魔力の気配をたどり、隠された洞窟の入り口を見つける。入り口の横には女の彫像があり、ドン・キホーテにだけは婦人の姿に見える。婦人は中は危険だから引き返してほしいとドン・キホーテに告げて消え、ほかの者たちの目からも彫像が消える。洞窟の奥で一行は、ドン・キホーテにはゴーレム、ほかの者には大きな棺に見える敵と戦う。奥には宝箱があるが、さらに別のゴーレムが現れる。

第5話

ドン・キホーテが無理をして戦っているのを見て、土方は下がらせ、自ら敵を斬り伏せる。宝箱から魔力を帯びた手鏡が見つかるが、ドン・キホーテが姿を映しても変化はない。そこへ先ほどの婦人が再び現れ、鏡を割ってほしいと頼む。ドン・キホーテは仲間が驚くなかで手鏡を割る。

婦人は、ようやく解放されると礼を述べる。彫像は光を放って消える。ソルは、婦人が何らかの魔法で魂を手鏡に縛られていたのだろうと推測する。ブリュンヒルデは、こうした件は色恋沙汰が原因のことが多いと話す。ドン・キホーテは、魔法を解く祭具は確かにあり、魔法も解けたのだと言い、救われた者がいるならそれで十分だと語る。

土方はクローデットへの報告をドン・キホーテに任せると言うが、頼まれると結局は報告の内容を一緒に考えることにする。感激したドン・キホーテは、生前の癖で土方を「サンチョ」と呼び間違える。一行は帰路につく。

登場人物

  • ドン・キホーテ:バロア騎士団の団長。宿敵フレストにかけられた魔法を解く祭具を探す当事者で、自分だけに見える婦人の願いを聞いて手鏡を割る。
  • 土方歳三:騎士団の副団長。祭具の噂を持ち帰る。団長に文句を言いながらも、戦いでも報告でも団長を支える。
  • ソル:騎士団の副団長。洞窟を隠していた魔力を見つけ、婦人の魂が手鏡に縛られていたと推測する。
  • 真田幸村:騎士団員。フレストの仕打ちに怒り、たびたび団長に本来の目的を思い出させる。
  • ブリュンヒルデ:騎士団の一員として探索に加わる。ドン・キホーテにはゴーレムが別の姿に見える理由を、魔法の効果で説明する。
  • レオニダス:騎士団の一員として探索に加わる。探索に集中するよう促し、土方の振る舞いを団員への愛情だと評する。
  • クローデット:風の王国バロアを治める。騎士団に祭具の探索を命じる。

2026.10.24 に録画から自動で作成(検証の指摘で 2 回書き直し)。自動検証: 通過。記事の作り方