パールヴァティーのキャラクターストーリーは全1話である。アビス討伐に向かう道中、仲間の世話を焼くパールヴァティーを、同郷のシヴァが「オカン」とからかい、彼女に叱られる様子を描く。
オカンと呼ばれた女神
主人公とリトリーは、アビスが数多く目撃された場所へ向かう。戦える仲間として、パールヴァティー、弁慶、呂布、シヴァを連れている。道中のパールヴァティーは、食べかすを付けた弁慶の口元を拭いてやり、違う方向へ行こうとした呂布に行き先を教える。リトリーはピクニックのような雰囲気だと言い、主人公は彼女を優しくて面倒見がよいと評する。
シヴァは彼女を「お前はオカンか」と茶化し、ここに付き合わされること自体が面倒だとこぼす。リトリーの言葉によれば、周りにいる女神たちもパールヴァティーと同じくサティーという人物から転生した女神で、そのためシヴァとも面識がある。シヴァは、母親のような者が何人もいるのはうるさいと文句を言い、「オカン」と何度も繰り返す。笑顔のまま迫力を増したパールヴァティーに詰め寄られ、シヴァは謝ることになる。それでも謝罪は本心ではないと口を滑らせ、さらに謝らされたうえ、正座で説教を受ける。
そこへ隠れていたアビスが現れる。パールヴァティーは話の最中だから静かにするよう一喝し、一瞬でこれを倒す。シヴァは慈愛の神として自分もそろそろ働くと言って説教から逃れようとするが、パールヴァティーはそれを見抜く。彼女は前世の分まで徹底的に話をすると宣言し、弁慶と呂布は震え上がる。リトリーと主人公は、母親には逆らってはいけないと言い合う。