目次
  1. 笑顔の応援
  2. 賑やかな釣果
  3. 登場人物

太公望のキャラクターストーリーは全2話である。1話目では主人公の手を借りて体育祭のチアガールの応援を見直し、2話目では川辺で釣りをしているところへ仲間が次々に集まってくる。

笑顔の応援

太公望はチアガールの衣装を着て、朝から主人公に練習を見てもらう。振り付けはすべて覚えていて、主人公も動きに問題は無いと言うが、太公望はまだ何か気にしている。太公望は最近、本番を想定して、体育祭に向けて練習中の子たちを相手に実際に応援してみているという。この日はそこへ来たハデスを応援する。ハデスは応援に迫力があったと言ったうえで、帰り際に太公望へ「チアガールの練習頑張って」と声をかける。

太公望によれば、悩みはまさにこの点にある。自分から練習だとは言っていないのに、応援した相手から逆に練習を励まされてしまう。ほかの子を応援したときも同じことを言われたという。主人公が、太公望の表情から真剣さが伝わってきたと話すと、太公望はそれが原因だったと気づく。そして翌日、ハデスも呼んでもう一度見てほしいと頼む。

翌日、太公望は笑顔でハデスを応援する。ハデスは、背中を押されているようで前の日より力が湧いたと話す。太公望の説明では、チアガールは笑顔で相手に元気を与える存在であり、難しい顔では逆効果になる。振り付けを仕上げるのに精一杯で表情に余裕が無かったため、練習だと受け取られていたのだという。太公望は、笑顔こそいちばん力になると主人公を見て思い出したと礼を言い、体育祭のあいだは自分もみんなに元気を届けるので見ていてほしいと伝える。

賑やかな釣果

用事が終わると仲間たちは遊びに出かけてしまい、主人公とリトリーは、フォートレスへ帰るまで散歩をすることにする。二人は川辺で釣りをする太公望を見つける。太公望は調子がよいと言うが、魚籠は空である。リトリーたちも手伝うが一匹も釣れない。それでも太公望は、穏やかな日にこうして釣りをしているだけで気持ちがよいと語る。

そこへ買い物帰りのジャンヌとミカエルが通りかかる。釣れないと聞いたジャンヌは、釣れるのを待つより自分から挑めばよいと言って川へ飛び込む。太公望は、釣りの邪魔にはなっていないし、ジャンヌのやり方も一つの答えだと言う。ミカエルもジャンヌに誘われ、しぶしぶ魚を追い立てる役を引き受ける。続いて弁慶とスパルタクスも川へ飛び込み、水をかけられたリトリーがやり返す。

さらに石川五右衛門と甘寧が酒に誘いに来る。そこへ兵法のことで太公望に相談しに来た九天玄女も加わる。九天玄女は、相談なら飲みながらでよいという甘寧に引っ張られ、酒宴の準備を手伝わされる。太公望も釣りを切り上げて準備を手伝うことにする。邪魔をしたと謝る主人公に、太公望は釣りを十分楽しんだと答え、皆が笑っているこの景色がよい釣果だと冗談めかして言う。

登場人物

  • 主人公:チアガールの練習に付き合い、太公望が自分の表情の問題に気づくきっかけを作る。
  • ハデス:体育祭の練習中に太公望の応援を受け、その感想を伝える。
  • リトリー:主人公と散歩の途中で太公望を見つけ、釣りを手伝う。
  • ジャンヌ・ダルク:釣れない魚を捕まえようと川へ飛び込み、ミカエルも巻き込む。
  • ミカエル:ジャンヌに誘われ、しぶしぶ魚を追い立てる役を引き受ける。
  • 弁慶:スパルタクスと一緒に川へ飛び込んで遊び出す。
  • 石川五右衛門:甘寧と一緒に太公望を酒に誘いに来る。
  • 甘寧:酒宴を持ちかけ、九天玄女を準備に引き込む。
  • 九天玄女:兵法の相談をしに来たが、酒宴の準備を手伝わされる。

2026.10.25 に録画から自動で作成(検証の指摘で 1 回書き直し)。自動検証: 通過。記事の作り方