正体や結末などの核心は折りたたんであります。
主人公が腕輪の力を行使し、レジェンドを呼び出した出来事。アビスに包囲された状況で、リトリーの促しを受けて行われた 。第1話「レジェンド」で描かれる 。
経緯
リトリーは主人公の持つ腕輪に不思議な力があると説明しかけるが、その途中で主人公はアビスの接近に気づき、周囲を囲まれたことを認める 。リトリーはこのままでは倒されると訴え、腕輪を使うよう求める 。
リトリーによれば、人の限界を越えた存在であるレジェンドのみがアビスに立ち向かえるのであり、その事情はウアーレンから聞いているはずだという 。しかし主人公はそれを初めて聞いたと答え、呼び出しの方法を尋ねる 。リトリーも方法は分からないと答え、アビスが再び迫る中、召喚できないなら逃げるよう主人公に告げる 。主人公は、わけの分からない話をした末に逃げろと言うのかと反発する 。
地の文は、不条理と深い絶望に覆われたそのとき、夜の底から希望の光が差し込むと語る 。
関係する人物
- 主人公:召喚の方法を知らないまま腕輪の使用を促され、レジェンドの召喚に至る 。
- リトリー:腕輪の力とレジェンドの必要性を伝え、使用を促す 。
- ジャンヌ:長い眠りから目覚めたと語るレジェンド 。
- ウアーレン:リトリーの語るところでは、レジェンドによるアビスへの対抗について主人公に伝えているはずだった人物 。
結果
ネタバレ召喚の成否
主人公は腕輪の力を発動させ、レジェンドの召喚に成功する 。現れたジャンヌは長い眠りから目覚めさせたことへの礼を述べ、力は完全に戻っていないとしながらも、必ずアビスに裁きを加えると告げる 。協力を問う主人公に対し、ジャンヌはあなたと主の導きに従い、悪しきアビスへ裁きを下すと応じる 。
ネタバレその後
リトリーは召喚の成功を喜び、これでアビスは一撃だと言うが、直後に嘘だと詫び、一撃ではなく二撃ほどだと言い直す 。