ティムールのキャラクターストーリーは全1話である。アビスとの戦いに割って入ったティムールが主人公たちに勝負を挑み、敗れたのち仲間に加わるまでを描く。
星座の支配者との一戦
主人公、ミカエル、ジャンヌ・ダルク、リトリーの一行は、予想以上に数の多いアビスに追い込まれる。そこへティムールが雄叫びを上げて突っ込んでくる。ティムールは「星座の支配者」と名乗り、アビスの群れを倒してしまう。ミカエルは、その突撃ぶりがジャンヌに似ていると評する。
主人公が礼を言うと、ティムールは助けたつもりはなく、強そうな相手を潰しただけだと答える。さらに次は一行が相手だと言って主人公に襲いかかる。ジャンヌが戦う気は無いと訴えても聞かないため、主人公は応戦し、ミカエルとジャンヌも加わる。ジャンヌが攻撃を受け止めているあいだにミカエルが同じ箇所へ術を重ね、最後は主人公がティムールの死角から一撃を入れて勝つ。主人公によれば、ティムールの攻撃が右からばかりで不自然に多かったため、左側が死角だと見当をつけたという。
敗北を認めたティムールに、主人公はその力を多くの人を救うために使ってほしいと頼む。ミカエルは危険な人物だと反対するが、ジャンヌとリトリーは頼りになると賛成する。ティムールは敗者は勝者に従うものだとして仲間入りを受け入れる。ただし一行の敵と戦う以外の命令には従わず、好きにやると条件を付ける。主人公がこれを認めた後も、ミカエルは不安を口にする。リトリーは街に戻ったら歓迎会を開いて料理を作ると張り切るが、ミカエルに料理はできないだろうと指摘される。