あらすじ
主人公はこれまでの世界の記憶を失ったまま、故郷ウィンドミルでウィリアム・テル・ナイチンゲールと共にアビスと戦う日々を送っている。ところが、腕輪の力でジャンヌ・ダルクやソロモンを召喚するうちに、行ったことのない国や会ったことのない人々の、覚えのない記憶が繰り返しよみがえる。やがて記憶を取り戻した主人公は、この世界が元の世界と似た筋をたどりながらも、登場する者が入れ替わっていることを知る。
ストーリー
主人公はこれまでの世界の記憶を失い、故郷ウィンドミルでウィリアム・テルとナイチンゲールと共にアビスと戦っている。理由の分からない予感に導かれてしばらく歩いた先で腕輪が光り、ジャンヌ・ダルクが召喚される。続いて現れたソロモンは、それが召喚の腕輪であり、主人公はローランの血族だと語る。ジャンヌ・ダルクによれば、ローランは千年前の戦いで魔王を打ち破った英雄である。主人公は散らばった魔術を集めたいというソロモンに協力を申し出、アビスの根城でミカエルを救う。同時に、覚えのない記憶が繰り返しよみがえるようになる。
主人公は少女たちに連れられて見知らぬ場所へ運ばれ、バフォメットやアレクサンダー、ベートーヴェン、カティアと触れ合うことで元の世界の記憶を取り戻す。名を知らない神は、前に進むべきだと告げて主人公との対話を終える。カティアによれば、この世界は元の世界に近い筋をたどりつつ、登場する者が入れ替わっている。主人公はソロモンがホーエンハイムの位置にいることに気づき、話を聞くため元の場所へ転移してウィンドミルに戻る。
ソロモンが向かったトハラスでは、ジョカを人質に取られて益禅に従う呂布を説得し、逃げようとする益禅をテルが矢で止める。主人公は益禅を殺さず、罰を受けさせる道を選ぶ。ソロモンはジョカの錬石補天の力を吸収して去り、一行はランツの方角へ追跡する。罠の張られた森で追いついたソロモンは世界を壊すつもりだと認め、主人公・テル・ナイチンゲールを自らの遺物の保管庫へ引き込む。ソロモンも元の世界の記憶を持つため三人の動きを読み、致命的な魔術を放つが、ナイチンゲールとテルがこれを防ぎ、主人公は解析できないという指輪を手に取って力を得る。テルの矢をナイチンゲールの光が包み込み、ソロモンを捕らえる。しかしソロモンは事はすでに始まっていると告げ、地面が揺れ、主人公は召喚されたばかりのジャンヌ・ダルクの前に立っていた。