目次
  1. 人物
  2. 能力
  3. 経歴
  4. 人間関係
    1. 主人公
    2. ミカエル
    3. ホーエンハイム
    4. リトリー
  5. 作中での活躍
    1. レジェンド
    2. 終の夜
    3. 風は抜けてゆく

正体や結末などの核心は折りたたんであります。

ジャンヌ・ダルクは、主人公が腕輪の力を発動させたことで最初に呼び出されたレジェンドの一人であり、長い眠りから目覚めてアビスとの戦いに加わる 。丁寧な敬語で主と召喚者の導きに従うと語る信仰深い戦士で、人々を守るためなら我が身を投げ出してもよいと述べる 。千年前の魔王との戦いを経験した当事者として世界の危機を説明し、主人公を導く立場に立つ 。

人物

丁寧な言葉遣いで話し、語尾に「〜のです」を多く用いる。ミカエルを「ミカ」と呼び、主人公は「さん」付けで呼ぶ 。動揺したり照れたりすると言葉が続かなくなり、取り乱す 。

多くの人を守りたいと願っており、誰かの役に立てるのなら我が身を投げ出してもよいと語る 。アビスとの戦いに臨む際は、裁きを加えると宣言する 。

ミカエルによれば、澄ました顔をしているものの血の気が多い「脳筋」で、かつては旗を振り回して突撃していたという。本人は当時は必死で旗を振っていただけだと慌てて否定するが、後の場面でも反射的に突撃かと口にしてしまう 。一度は旗を捨てようとするが、人々の思いが込められたものだとして思い直す 。

素直になってはどうかと促された際には、たとえば自分が文字を書けないと言ったらどうかと切り出し、格好がつかない、締まらないと気にする様子を見せる 。主人公を抱きしめたことに気づいて取り乱し、「高次元での魂の交流」などと理屈をつけて弁解する 。

能力

召喚直後の時点では力が完全に戻っていないと述べながら、必ずアビスに裁きを加えると誓う 。戦闘では前に出て主人公を後ろに下がらせ、危険はないと請け合う 。

ホーエンハイムと初めて並び立った場面では、彼が支援を得意とすると見抜き、援護を任せるよう助言した 。

千年前には他のレジェンドたちとともに、大陸ごとアビスを封印して海底に沈める力を行使したと語る 。

経歴

ジャンヌ・ダルクの語るところでは、彼女はいつしか英雄と呼ばれて称えられたが、自ら選んだ道は正しかったと思う一方で、もはや後戻りのきかないところまで来たと悟ったという。国と人々のために戦い続けて幾度も悲しい別れを経験し、自身も死の運命から逃れられなかったと述べる 。また、周囲が望む姿に縛られ、自らの行く末を他者に明け渡してしまった過去があると打ち明ける 。

千年前、世界は魔王の手で滅亡の危機に陥り、レジェンドたちはアビスを大陸ごと封印して海に沈め、世界を分断することでこれを食い止めたと語る。力を消耗した彼女たちは聖なる月で長い眠りに入ったという (千年前の世界分断)。千年前の戦いで魔王を打ち破った英雄ローランについては、直接顔を合わせたことはないという 。

人間関係

主人公

主人公の召喚に応じて目覚め、ともに戦うことを承諾する 。前に出すぎることを心配された際には「やさしいのですね」と評した 。世界の滅亡を聞いて協力を申し出た主人公を立派だと感嘆し、自分たちを呼び出したこと自体が何よりの証拠だと指摘して、この時代のローランになる運命なのかもしれないと述べる 。

野営地を抜け出した主人公と語り合った際には、自らの過去を打ち明けたうえで、村を守ってきた動機が復讐心だったと告白する主人公を似た者同士と評し、ひとりで抱え込まず自分やリトリー、ミカエル、ホーエンハイムを頼るよう求め、迷ったときは自分たちが道標になると告げた 。主人公はその胸で泣き、心の区切りをつける 。さらに、主人公の行く道には華々しい栄光と同じだけの悲しみが待つと予告し、それでも進むだろうと見抜く 。

ネタバレ誓い

ジャンヌ・ダルクは、すべてに欺かれようとも主人公をひとりにはしないと誓い、二人は決して離れずともにあり続けることを誓約して一夜を共にする 。

ミカエル

自分と同時にミカエルが召喚された気配を感じ取り、愛称で呼びかけそうになるほど親しい間柄であることがうかがえる 。アビスの群れに囲まれていたミカエルの声に気づいて駆けつけ、ずっと捜していたと告げて救出する 。

古くからの知り合いで、ミカエルはその仲を腐れ縁と呼び、彼女の扱いには慣れていると語る。ジャンヌ・ダルクはミカと話すといつも揶揄われると嘆く 。一方で、ミカエルの無遠慮な発言には悪意がないと取りなし、天使であると説明する 。

ホーエンハイム

初対面の戦闘で加勢を申し出たホーエンハイムに対し、同じ召喚で地上に来たレジェンドかと問い、援護役として戦列に組み込む 。出発の場面では、場所を知らないだろうと先導を申し出た彼を前にして、一行へ感謝を述べる 。終の夜の阻止についても、発動そのものを止める必要があるという彼の見解と並んで説明役を担う 。

リトリー

主人公の父とともにアビス討伐の旅に出た同行者であり、ジャンヌ・ダルクはその旅の末に何があったかを言い淀みながら伝える 。リトリーは彼女をもっと堅い性格だと思っていたと述べる 。

作中での活躍

レジェンド

アビスに包囲された主人公が腕輪の力を発動させたことで、長い眠りから目覚めて召喚に応じる (最初のレジェンド召喚)。続いて現れたホーエンハイムとともに戦い、迫っていたアビスを撃退した 。戦後、自分と同時にミカエルが召喚された気配を感じたと述べ、その月の光がアビスの根城方面で見られたことから、危険を承知で救出と根城攻略を兼ねた出発に加わる (アビスの根城への出発)。

終の夜

千年前の魔王との戦いと世界分断の経緯を語り、封印が緩んだ先に訪れる終の夜について、世界は二度目の分断には耐えられず発動すれば本当の終わりだと説明する 。協力を申し出た主人公を立派だと評し、千年前に魔王を打ち破った英雄ローランについては面識がないと述べたうえで、主人公がこの時代のローランとなる運命かもしれないと語る 。その後、アビスに囲まれていたミカエルの声に気づいて駆けつけ、救出する (ミカエル救出)。救出後は旧知のミカエルに過去を暴かれて取り乱す 。

風は抜けてゆく

主人公の父がアビス討伐の旅に出たこととその後について、言葉を濁しながらミカエルに伝える 。アビスの群れの先頭を見つけて迎え撃ち、敵がこれまで戦ってきた個体より強力であること、ここを突破されれば村にアビスが殺到することを警告し、援護を申し出て必ず村を守ろうと呼びかける (ウィンドミルへのアビス襲来)。

その夜、眠れずに野営地を抜け出した主人公を見つけて並んで座り、自らの過去と覚悟を語る 。主人公の告白を受けて似た者同士と評し、頼ることを促して道標になると告げた 。野営地へ戻る道すがら、主人公の行く末に栄光と同じだけの悲しみがあると予告し、決して独りにしないと誓う 。

2026.10.16 に録画から自動で作成(検証の指摘で 2 回書き直し)。自動検証: 通過。記事の作り方