目次
  1. 人物
  2. 能力
  3. 経歴
  4. 人間関係
    1. ヴァーレン
    2. 主人公
    3. ミカエル
    4. ジャンヌ・ダルク
    5. ホーエンハイム
  5. 作中での活躍
    1. レジェンド
    2. 終の夜
    3. 風は抜けてゆく

正体や結末などの核心は折りたたんであります。

リトリーは、アビスを追って森の奥に入った主人公が出会う妖精である 。かつて主人公の父ヴァーレンに同行していた妖精で、その言い付けを果たすために長く主人公を捜し続けていた 。出会った後は主人公とともに行動し、ヴァーレンから託された腕輪を主人公に引き渡す役割を担う。この腕輪はレジェンドの召喚に関わるものとされる 。

人物

自らを「心やさしい妖精」と名乗り、悪戯はするものの危害は加えないと主人公に説明する 。一人称は「あたし」で、主人公を森の出口へ案内すると言い出した直後に自分も迷子だと叫ぶなど、騒がしく明るい言動が目立つ 。アビスの恐ろしさを擬音まじりに身振りで伝えようとしたり、捜していた相手に出会えたことを大声で喜び泣き崩れたりと、感情の起伏を大きく表に出す 。

好奇心が強く遠慮のない面もあり、天使であるミカエルと出会うと羽根に抱きついて感触をはしゃぎ、このまま眠りたいとまで言い出して本人に拒まれる 。主人公が一度の召喚で複数のレジェンドを呼び出したときには、才能があると繰り返して強く称賛している 。ホーエンハイムに主人公の父をめぐる村人の噂や主人公自身の村での扱いを話してしまい、本人の前で口を滑らせたことを謝る場面もある 。

能力

使える魔法は収納魔法のみであり、本人はそのためにヴァーレンの世話係のような立場だったと語る 。ヴァーレンから託された腕輪も収納魔法で持ち運んでおり、主人公の前でそれを取り出して腕に着けさせる 。

経歴

千年前の戦いの時代を知る存在だが、当時は逃げ回っていただけだと述べ、ローランとは直接会っていないものの、レジェンドの中のレジェンドで真の英雄だという評判は聞いていると語る 。

山おろしの風が抜ける風の通り道を、ヴァーレンと初めて出会った場所だと明かす 。ヴァーレンはアビスに苦しむ各地を巡ってレジェンドを召喚して戦っていたとリトリーは語り、自身もそれに同行していた 。

ネタバレヴァーレンの最期

リトリーによれば、ヴァーレンは村人が逃げ出した後もひとりで戦い続け、リトリーはその最期まで見ていたという 。ジャンヌ・ダルクも、主人公の父がリトリーとともにアビス討伐の旅に出たことを語り、その戦いの末について言いよどんでいる 。

人間関係

ヴァーレン

かつて行動をともにしていた相手であり、リトリーは自分を世話係のような立場だったと述べる 。ヴァーレンから主人公に必ず渡すよう腕輪を託され、その言い付けを果たすために主人公を捜し続けていた 。腕輪が本来ローランのものであったことはヴァーレンから聞いておらず、説明を受けて驚いている 。

主人公

長く捜していた相手であり、名と父の名を確かめたうえで、顔がヴァーレンに似ていることから本人だと確信して喜ぶ 。父が村を見捨てて逃げたと聞かされていた主人公に対し、そうではないと反論し、腕輪を根拠として差し出す 。

ミカエル

アビスの群れに囲まれていたところを一行が救出した相手である 。救出後、リトリーは羽根に抱きついてはしゃぎ、ミカエルから繰り返し止められる 。

ジャンヌ・ダルク

主人公の召喚で現れたレジェンドで、以後行動をともにする 。ジャンヌ・ダルクは主人公に、自分だけでなくリトリーやミカエル、ホーエンハイムも頼るよう求め、迷ったときは自分たちが道標になると告げる 。

ホーエンハイム

主人公の召喚で現れた錬金術師のレジェンドである 。リトリーは彼に主人公の村での扱いなどを話しており、それが主人公への問いかけの材料となる 。

作中での活躍

レジェンド

アビスを追って森の奥に入った主人公と遭遇し、剣を向けられて自らが妖精だと名乗る 。名と父の名から主人公本人だと確信すると歓喜し、捜していたことを告げる 。父についての話を信じない主人公に、収納魔法で運んできた腕輪を渡して腕に着けさせる 。召喚が成功した後は、腕輪のおかげだと説明し、ヴァーレンも各地で召喚を行っていたと語る 。ミカエルが召喚された気配があり、月の光がアビスの根城方面に降っていたと分かると、一行の出発を号令する 。

終の夜

主人公とその父がローランの血を引くと聞き、伝説の英雄の名に反応して主人公を称える 。腕輪が本来ローランのもので、その血を引く者だけが使えると説明されると、ヴァーレンから何も聞いていなかったと驚く 。声に気づいて仲間に知らせ、アビスに囲まれていたミカエルの救出につながる 。戦いの後、何かに気づいて一人歩き出し、はぐれないよう一行が後を追うことになる 。

風は抜けてゆく

山おろしの風が抜ける場所で足を止め、そこがヴァーレンと初めて出会った場所だと明かす 。その場でジャンヌ・ダルクが経緯をミカエルに説明する 。主人公の父についての村の噂と主人公の扱いをホーエンハイムに話していたことが知られ、つい話してしまったと謝るが、主人公はそれを気にしないと答える 。

2026.10.16 に録画から自動で作成(検証の指摘で 1 回書き直し)。自動検証: 通過。記事の作り方